きびたんのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS チェルノブイリフォーラムの嘘B 犠牲者百万人を認めず

<<   作成日時 : 2011/11/24 09:09   >>

驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

画像
チェルノブイリの原発事故後、 旧ソ連の穀倉地帯であるウクライナの
チェルノブイリ原発では3機の原子炉が今でも運転中です。
そこでとれた食べ物はあちらこちらへと出荷されました。
画像
はい。これは、きわめて深刻な問題です。
画像
数百年間も土壌汚染が続く中、どの様にして食料を人々に賄っていけばよいのでしょうか?
画像
しかも小麦やライ麦などの穀物だけでなく マッシュルームも汚染されています。

重要な食料と思えないかもしれませんが、
この地域では広く流通する食材で、 非常に高濃度で汚染されています。
画像
本は医学的データに基づき、死者数は98万5千人と結論づけました。
けれども、このデータは1986年から2004年までのもので、
番組のはじめに「100万人の犠牲者」という言葉を使いましたが、
やはりチェルノブイリの犠牲者の数はその位になりますでしょうか?
画像
そう思います。やがてその莫大な規模が知られることでしょう。
例えば「清算人」と呼ばれた人たちがいました。 近隣諸国から主に軍より召集された若き男女でした。

火災を消火し、問題の原子炉を封印する仕事をさせられました。
画像

その15%が死亡しています。
この人達は18〜30歳位の若い男女だったのです。
画像
原子炉から放出された放射性物質の数量ですが、これにつきましても
本が記す数値と公式発表された数値に大幅な違いがありますね?
画像
まったくです。もし放出されたのが少量だったならば
低レベルの放射性物質は極めて危険ということですし、
もしそれが大量に放出されたのだったら
しかし私達はいまだに真相を知らないのです。
なぜなら、原子炉に残されているものは何か、
地下水に漏れ出しているものは何かを
実際に現場へ行って確かめる事ができないからです。
画像
原子力の安全性はどういうことになりますか?
原子力産業、原子力関係の組織は大抵 政府系の機関だったりするもので
原子力「ルネサンス」の再興を押しまくり 原発をもっと建設しようとしていますね。
チェルノブイリ原発事故の教訓は?
画像
私が思う教訓とは、技術を促進する前に慎重に考えることだと思います。
例えば、BP社によるメキシコ湾の石油採掘については 何の問題もないと私たちは聞かされていました。
一つの問題として、技術者たちは技術に関する事については分かりますが、
彼らは生物学をよく理解していません。
彼らは設備周辺にある生物生命に与える影響を理解していません。
チェルノブイリ事故の最大の教訓は
汚染されたすべての生物に影響を与えたことです。
例外はないのです。
画像
本には梟(フクロウ)の事も書かれていましたね。
動物への影響についても少し詳しくお願いします。
画像
本のカバーの写真を撮った南カロライナ大学のティム・ウーソールさんは
25人以上の科学者をチェルノブイリ現地に連れて行き
昆虫、鳥、ふくろうとあらゆる動物を調査しました。

現地調査をしている時、突然ミツバチがいないことに気づき、
木の実が落ちていないことにも気づいたと言ってました。
実がないのは花粉を運ぶミツバチがいないからです。

現実になったいるかもしれない彼の予想ですが、今だに崩壊し続けている放射性同位体によって、チェルノブイリ周辺の生命体が すべて失われた可能性もあること言う事です。
すべての種を絶滅させるかもしれないのです。
そこは渡り鳥の主な飛行ルートです。
渡り鳥が来た後、どうなっているかわかりませんから。
土壌にある物を何でも食べて、チェルノブイリを飛び立って行きます。
小果実を糞としてチェルノブイリ以外の場所でしているはずです。
画像
放射能は遺伝子に甚大な影響を与えるのですよね?それについてはどうお考えですか?
画像
これは改善する見込みのない話です。
一度遺伝子が損傷を受けると、何世代にも引き継がれます
ですから、こういった損傷が人、鳥や植物の遺伝子に起きていて、
それぞれの種を増進することは無いでしょう。
画像
具体的にどの様な遺伝子損傷のことですか?
画像
脳や心臓、肺への影響、腕のない子供、水頭症の赤ちゃんです
画像
画像

鳥の場合は、羽毛とくちばしの変化、脳の大きさなどがあります。
画像

これらの鳥はあまり利口ではなく、汚染されていない鳥に比べそれほどよく生きていません。
植物も永久的に変ったのも分かっています。
難しいことではないのです。放射性同位体の行き先は明らかです。
ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や歯に蓄積します。
特に胎児に影響が及ばれます。
セシウム137は心臓と筋肉に蓄積されます。
これは謎ではありません。
これを知っている為、どんな悪影響がでるのかを予測できます。
そして、結果はまさに予測通りであり、それを本で証明しました。
画像
「チェルノブイリ事故による犠牲者はわずか数千人」とよく引用されて聞きますが、
これは史上最大の嘘の一つ ですよね。
画像
はい。追及もされずに逃れています。
私たちはWHOと国連に圧力をかけねばなりません。
画像
WHOとIAEAを分離させることです。
WHOとIAEAのみならず ここ米国の原子力規制委員会もまた
放射性物質の影響を過小評価しようとしていますね。
画像
全くその通りです。私は、原子力規制委員会の前身であった
原子力委員会(AEC)で働いていました。
それはカリフォルニア大学内で、1952年のことでした。 新卒で働いていました。
当時の私の限られた教育と経験でも 他の人が思っているより放射能は危険とわかっていました。
放射能のもたらす害については米国民に対しても何十年間に渡り、 秘密と嘘が貫かれました。
隠蔽及びデータの書き換えが行われ 多少の放射能なんか大丈夫と吹聴されました。
しかし、デービスベッセ 原発所ではメンテナンス不足の為

炉心が格納容器の中で溶けだすところだったことがわかっています。
米国でなくとも世界のどこかで再び
原発事故が起こるのは時間の問題だと信じています。
画像
50年以上も原子力産業に携わってきたのになぜその様な事を言うのですか?
画像
はい。
画像
それはお金の訳ですか? それとも技術を推進する為ですか?
原子力産業の関係者はなぜ嘘やごまかしをするのでしょうか?
画像
複合的な要因があるでしょう。
金や原子力を促進する企業による支配もそうですが 米国の人々はあまりにも原子力について無知です。
生物学を全く理解していない学者がいます。
町で20人の人を集めて肝臓に手を当てと言っても できる人は半分もいないと私は賭けますよ。
放射能の害についての教育を考えると 現在の米国はあまりにもお粗末で
子供達は生物・物理・化学を学んでいなく、 米国の文化や経済を大きく占めるので非常に重要なのです。
画像
チェルノブイリの影響を表すデータを見る上で 数十年前のご経験は役に立ちましたか?
画像
もちろんです。放射能が与える悪影響につきましては
もう何十年にも渡り広く知られています。
ここ数年間で突然明らかになったことではありません。
物理を少しでも知っている科学者なら誰でも
放射性同位体が人体、植物又は鳥のどこに入っていくか位はわかるはずです。
謎の科学ではありません。
画像
チェルノブイリの犠牲者が100万人とはどの様な意味を持つのでしょうか?
技術の歴史ですか?現在の技術の状況ですか? 
画像
技術だけに頼るのは間違いだということです。
それを設計・操作する人間にも頼るべきでもない。
なぜなら、最終的にチェルノブイリ事件の様なミスを起こすのは人間だからです。
画像
健康への影響は大規模ですね。
画像
そのとおりです。北半球全域にわたります。
画像
放射性物質の降下地点で人々は死んでいます。
画像
死ななければ、子どもたちは知的・医学的障害をもって生まれてきています。
画像

これがいまだに続いており、まだ終りではないのです。

チェルノブイリフォーラムの嘘@IAEAの隠蔽
チェルノブイリフォーラムの嘘Aベラルーシの健康な子供は2割
チェルノブイリ〜大惨事の環境と人々へのその後の影響

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
驚いた 驚いた

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
チェルノブイリフォーラムの嘘@ IAEAの隠蔽
ようこそ。司会のカール・グロスマンです。 2011年4月26日はチェルノブイリの事故よりまる25年になります。 その一方、世界中の原子力業界は再興を図っています。 この重要な本が出版されました。 ...続きを見る
きびたんのブログ
2011/11/24 09:15
チェルノブイリフォーラムの嘘A ベラルーシ健康な子供は2割の現実
チェルノブイリからの放射能によって ロシア、ベラルーシ、ウクライナは高濃度で汚染されましたが、 この本によればそれどころか世界中に拡散したと書かれていますね。 ...続きを見る
きびたんのブログ
2011/11/24 09:22

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
チェルノブイリフォーラムの嘘B 犠牲者百万人を認めず きびたんのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる